芸能人の薬物問題や不倫問題において過剰な攻撃を加える人

どうも、ななくさです

 

他人と比べることで自信を得る人は、他人と比べられることで自信を失う

今日言いたいことは以上である

 

芸能人の薬物問題や不倫問題、最近流行っている

そういった問題には、必ずといっていいほど過剰にマウントをとり過剰な攻撃をする人がいる

おそらくそのような人々は、自分に自信があまりない

 

芸能人の薬物問題や不倫問題、これには人間の弱さが隠れている

薬に手を出してしまった、結婚しているのに他の人に手を出してしまった、これは弱さの現れである

この弱さに対して、ある一定の人たちは過剰な攻撃をする

「自分はあいつとは違うし、自分はあいつより優れている」こういった深層心理を顕著に表に出している

 

人は弱い生き物だ

だからこそ自分の身を守るために自分の優位性を確立するために他者を攻撃するしかなくなる

 それでしか自分に自信が持てない

 

「あいつとは違う」といった方法で自分に自信を持つ人は、他者との比較で自信を失う

いざ自分の弱さや欠点が露天したとき、攻撃を受けるのは自分だ

他人と比べて自信を持つのはやめよう

 

そして他人の過ちを攻撃したときに使った言葉は自分に跳ね返ってくる

つまり、自分が過ちを犯したときに自分の首を絞めることになりかねない

過ちを犯すことを恐れ、行動も消極的になる

他人を許してあげられる心の余裕を持てば、自分にもストレスを与えず生きていけると僕は思う

 

それじゃまた

自虐が好意を持たれるわけを考えてみた

どうも、ななくさです

 

みんな、自虐ってする?

よく自虐ネタやって他人を笑わせてるよって人、自分は素晴らしいなって思う

自虐って自信がないとできないと思うんよね

自虐したら、その自虐ネタに関して今後馬鹿にされたりいじられたりする可能性は多いにある

それが分かって彼らは、自虐を披露するのだ

そう、自分に絶対に自信があれば、たとえいじられようが馬鹿されようが何とも思わないんだろう

 

今の時代、みんな誰かをいじったり侮辱したりしたいのだ

だからこそ、自虐できる人間には近づきやすいし、何より他者からの人気である

案の上、自虐トークが得意なタレントは人気ではないだろうか

 

そういえば、高校時代のクラスメイトに身長が大きくふくよかな女の子がいたのだが、よく自虐ネタを披露しクラスメイトから絶大な人気を誇っていた

やはり人気の理由の一つに、「自虐ができる」ことが入ってくると思う

自らをお相撲さんと称し、いじられても開き直りネタを披露していた

 

対して、ななくさ(投稿主)はどうか

自虐できるほど自信がなければ、他人からいじられるとイラっとすることはある

そのくせ、人のことをいじるのは好きなのである

たちが悪い笑

正直相手より自分の方が上だってのをいじることを通じて確認したいのかもしれない

悲しい人間だ

 

そんなどうしようもないななくさには、こんな言葉を贈りたい

 

「自虐しろというわけではない

自虐できるくらいまで生活にゆとりを持ち、プライドはちょいと捨てて肩の力抜いて生きようよ」

 

容姿も性格も心も全て自分だ、愛せないでどうする

人をいじるのが盛んな時代だからこそ、それを逆手に取って生きる

ありかもしれない

 

それじゃまた

認められたいという欲求

どうも、ななくさです

 

「認められる」と嬉しいよね

おそらく、ほとんどの方が同意してくれるはず

認められたらやる気が出るし、その後の活動にも前向きな効力を発揮してくると思う

 

しかし、この「認められる」ことばかり求めて活動してしまうと、相手の承認を満たすことばかり気にしてしまい、挙句の果てには「自分は何がしたいのか」が分からなくなる

いわゆる承認欲求である

「嫌われる勇気」(アドラー思想について少年と哲人の対話を通じて分かりやすく語られている著作)という本には、「この承認欲求を満たすことばかり考え、他者の評価を気にしていると最終的には他者の人生を生きることになる」と述べられている

そう、アドラー思想では承認欲求を全面的に否定している

自分も他人から認められることばかり求めて、他人の評価を己の主軸として生きていくのは違うと思う

 

しかし、、!

人間っていうのは弱い生き物で、承認欲求を全く満たさないことはできないと思う

例えば、YouTuber

自分はたまにYouTuberの方々の動画を拝見させていただいてるのだが、動画内で某YouTuberが視聴者からの高評価や絶賛コメントが自分たちの活動の源になっていると語っていた

自らを炎上させて動画の再生回数を稼ぎ、低評価が罵倒コメントなぞ気にしないというYouTuberもいるとは思うが、そのようなYouTuberはごく僅かだと思うのだ

ブログを書いている人だってそうだと思う

最近自分のテイストを変えて、またブログを更新し始めたがアクセスが圧倒的に増えた

コメントやいいねみたいなものをいただいているわけではないが、アクセスが増えたおかげでみなさんから認められているという感覚を持ててブログを更新しようかなって思える

まあ本当に認められているかは見てくれた人に直接聞かないことには分からないが、、、自分が前向きに捉えすぎているだけかもしれない笑

いずれにしろ、人から「認められたい」という欲求は誰しも持っているんじゃないってこと

 

ここで自分の持論

「他者から褒められたい・認めれらたいという欲求は無理に抑えなくていい」

人の欲求って無理に抑えようとしたって、逆効果だと思うの

ダイエット中って食べちゃだめって分かってても食べちゃうし、授業中寝ちゃダメって分かってても物凄い睡魔が襲ってきて結局寝ちゃうし、、、

人間そんなもんじゃない?

 

だからといって、他者から認められたいということばかり気にしては生きろと言いたいわけではない

ようはバランスだと思う

「あれ?今俺承認欲求凄まじくなってね?」ってしっかり気づいて、自分はどうしたいのか・どうすべきなのかをもう一度自分に問いかけてみたら良いかもね

 

今日はここまで!

もし「嫌われる勇気」気になった方いたら過去のブログで紹介しているので、良かったら覗いてね

それじゃまた今度 

セックスが苦手な方へ

どうも、ななくさです

今回はですます調で書いていきます(気まぐれです)

 

突然ですが、みなさんはセックスしていますか?

セックスは大事だと思います、お互いのことを分かり合えると思うし愛し合っていることも実感できると思いますし

 

こんなこと言っていますが、自分はあまりセックスが得意ではありません

というよりセックスに対しての苦手意識がむちゃくちゃ強いです

 

四年前を境にセックスに対しての苦手意識が強まりました

当時大学1年生だった自分には彼女がいました

当時の彼女と月日を過ごし「いざセックス!」ってなったときにそれは起こりました

              「勃たない」

、、、挿入直前までは元気だったんですがね

そっから当時の彼女に、グサッとくるような一言を放たれました

まぁこの一連の出来事がきっかけで、女性とセックスするのが怖くなってしましいました

 

随分ナイーブな男ですよね笑

元々性格が神経質なのもありまして、この出来事が少しトラウマです

 

それからというもの、彼女ができてもセックスしたいという欲は全くなくなってしまいました

傷つきたくないんでしょうね

また同じことになってパートナーに迷惑をかけてしまうのではないかという思考が、「いざセックス!」ってなると脳裏にチラつくんです

尚、案の定今の彼女とはイチャイチャまでしかしていません

ごめんねって言いたいです笑

 

いますか?セックス苦手な男性

ほとんどいないかもしれません、少なくとも自分の周りにはいません

しかし知ってほしい!

セックスに苦手意識を持っている女性がいるように、セックスに苦手意識を持っている男性もいることを

 

そんな自分ですが、セックスを楽しみたいという思いはあります!

ではどうしたら楽しめるようになるか、、、そんなん知りません!笑

だけど頑張りますよ

もし同じ悩みを抱えている方がいたら一人じゃありませんから、頑張りましょ

 

それじゃまた

暇な方に推奨したいこと

今、自分は大学4年生

就活は去年の五月下旬に終わり、そこから先は週3でバイトしたり、友達と会って遊んだり、たまに大学で講義を受けたり、ライブに行ったり、彼女さんと会ったり、ヒトカラ行ったり、、、などなどして日々を過ごしているわけです

こんな感じの如何にも就活が終わった大学4年生がしそうな生活をしていて感じることがある

 

少し暇

1日ゴロゴロしている日なんてザラにある

そんなときに襲ってくるのは「ネガティブ思考くん

人間暇なときってどうしてもこの子がやって来るらしい(個人差はあるとは思いますが)

家でネガティブ思考になるとまあ嫌なことを考える、

例えば、自分の身体的コンプレックスがいつも以上に気になったりとか、大事な人に嫌わているんじゃないかと考えたりとか、必要以上に人の目が気になったりとか、果てには自分以外の人間全て敵なんじゃないかと考えたりとか、、、

元から自分は神経質な性格だから、このようなことを考えるのはよくある

しかし暇なときはこのネガティブ思考はより一層強くなる、これがなかなか辛い

そう、暇は鬱っぽい状態を助長する

 

ネガティブ思考の深淵にハマっていると、きまってやたら人と話したくなるのだ

で、実際人と何気なく会話すると鬱っぽい状態から少し抜け出せた気がするのだ

ここで思う、鬱っぽい状態を癒すのは人との会話なんじゃないかと

あくまでも個人的に思うだけだよ

 

うまく文章はまとまらないが、暇なとき鬱っぽくなったら人と会話すべきであるというのが自分の意見

まぁこうは言っても友達いないんだよっていう人もいると思う

俺「大丈夫、ここにもいます!」

じゃあそんな俺がどうしてるか

オンラインゲームでボイチャして全然知らん人と繋がって会話してる

この間、インド人とお互い頑張って英語で会話した笑

いや~世界って広いなって思っちまいましたね

けどそんなことしてたらゲーム依存症になるやんって思う人がほとんどだと思う

 

そんな人は、、、「人と出会う方法」でググってみてください笑

今の時代、SNS使ったりとかヒッチハイクしてみたりとか、頑張れば人と会話する方法なんてたくさんある!

自分のブログなんて見ている人はいないと思いますが、もし暇で鬱っぽくなっている人がいたら人と会話することを推奨します

 

まあ、社会人になったら暇とか言ってられないと思うから、今のうちに色んな経験しておきたいね

 

それじゃまた今度!

 

今日からブログ始めてみます!

初めまして、ブログ開設してみました!

自分は今大学生です。再来年からおそらく社会人になるので、今少しでも時間がある大学生活の間に新たなことをしてみたいと思い、ブログを始めてみました!

ブログを通じて自己の成長に繋がればいいなと思っています。

 

【自己紹介】

軽く自己紹介しますね。興味ないと思いますが・・・

さっき言ったように自分は大学生で、大学では法律について主に学んでいます。法律難しすぎて入学したばかりの頃は、何故法律専攻にしてしまったのだと少し後悔しました(笑)。

好きな食べ物は、カレーライスっ!!

趣味は、読書、映画鑑賞、サイクリング、空手、好きなアーティストのライブに行くこと、食べること(笑)、家でゴロゴロすること(笑)などです。

こんな感じに浅く広い多趣味な人間なので、これらの趣味を通じて得られたおすすめの本や映画、音楽などもブログで紹介していければいいなと考えてます。

まあどこにでもいる平凡な大学生です!あと因みに男です。

 

【これからについて】

ブログではさっき書いたようなおすすめの本・映画・音楽・漫画などの紹介の他に、適当に日々の出来事だったりその日思ったことを書くかもしれないです。

頭が良いわけでもないし、文章書くの得意というわけでもないので「何書いてんのコイツ」って思われるかもしれませんが、少しでも見て下さった方に喜んでいただけるようなことを今後書いていきたいとは思ってます。どうか温かい目で見守ってください!(笑)